ロンドン出国時のセキュリティー。液体物の条件が変わりました!

どこの国でもそうですが、空港でのセキュリティーチェック、緊張しますよね。

何にも悪いことしてないし、危険物も持っていないし、
そう思っている時に限って荷物開けられるは、ボディチェックされるは。

そんなロンドンのセキュリティーの内容が更新されておりますので、お伝えしたいと思います。

液体物の検査が緩和されました

液体物と言われる液体、クリーム、ジェル。一つ一つの容器が100ml以下。更には、透明の密封できる1lサイズまでのビニール袋に入れてバックから出して検査。厳しい時はリップクリームや口紅までビニール袋に入れさせていました。

そんな、ロンドンの空港(ヒースロー、ガトウィック、ロンドンシティー)に最新鋭のセキュリティーチェックの機材が入った関係で、大きく改善。

この機械は医療でも使われている「次世代のCTスキャナー(3次元コンピュータ断層撮影装置)」。
これにより、安全な液体物か、あるいは危険なものなのかの判断が出来、今まで見過ごされることも多かったバックの奥の品物まで確認が出来るようになったとの事で一気に緩和された状況です。

液体物に関する変更点

1,100ml以上の容器でも手荷物として持ち込みが可能。
2、透明のビニール袋への収納不要。
3、手荷物での持ち込みできる液体の量は2Lまで可能
4,ペットボトルの飲み物は入れたままでも可能
*マイボトルなどの金属の容器、あるいは断熱二重構造の容器は空にしなくてはなりません
5,液体物、ノートパソコン、電子機器等バックから出す必要なし。

なので、街中で買ったお気に入りのワイン2本を手荷物で持ち込めるって事ですよ。
(ちなみに日本へのアルコール持ち込みは3本まで関税対象外。へへへ。。。)
ワイン2本と他の液体でトータル2Lまでなら大丈夫!
ワインじゃなくても、割れるのが心配だった蜂蜜やジャムも手荷物で行けるって事。

また、旅の最中に気に入ったヨーグルトやジュースも、機内で食べる為に持ち込めるって事だね。

なんて革命的でしょう。

ただし重要な注意点!!

これはあくまで、ロンドンの主要空港での保安基準の変更です。
よって、あえて言うならヒースロー空港から日本に直行便で帰る方にとっての朗報ですね。

勿論、ロンドンから経由地に滞在される方にとっても良いニュースかもしれません。

が、ロンドンの空港から経由便で日本に帰る方達は注意が必要!

経由地でも手荷物検査のセキュリティーがある為、ロンドンで通過できた液体物が没収される危険性があります。経由便で行かれる方は、経由地の保安基準を基に、ロンドンでご準備されることをお勧めします。

今回の緩和によって

今まで時期や時間によって大混雑だったあのヒースロー空港のセキュリティー検査。
今やこの機械のお陰でスムーズに進むようになったとか。
確かに自分も実体験として、ストレスを感じずに抜けられた覚えがあります。

また、いつもは出国ゲートの前でマイボトルを飲み干して通過していたが、それも気にしないで良くなったのは、些細な事だけれどありがたい次第です。

ゆっくりではあるものの、入国時の自動化ゲートなど、空港での流れがスムーズになっていくのは(今までが酷過ぎた分)実にありがたい事ですね。